<BITESIZE NIGEL: 一口目>そもそもナイジェル・ケーボンってどんな人?

こんにちは。いつも当ブログをお読み頂きありがとうございます。

突然ですが、あなたはナイジェル・ケーボンと聞くと、まず何を思い浮かべますか?

マロリー卿やスコット隊など歴史上の英雄達が纏ったアウターウェア?それともオーバーオールにキャップを被った、いつも笑顔の「ナイジェルおじさん」?

今までデザイナー、ナイジェル・ケーボンの商品について記事を書いてきましたが、その人柄について触れたことはあまりなかったように思います。

今回は雑誌などのインタビューで紹介されている部分は省いて、私、滝本沙永が直接会って感じたままのナイジェル氏について少しばかりご紹介します。あくまでも私見ですので、これは違うんじゃないかと思われたらスルーして頂いて結構です。

ナイジェル氏とは私がTAKIMOTOに入社した2015年以来、毎回展示会で顔を合わせています。
取材やミーティングでいつも忙しそうなナイジェル氏ですが、時間が開くと彼の方から声をかけに来てくれます。
“Hi! How are ya?” と満面の笑みを浮かべて。
いまや世界的に有名なデザイナーになったにかかわらず、取ってつけたような尊大な態度は皆無。
気さくな親戚のおじさんの様な態度で話しかけられると思わず笑顔になってしまいます。

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そんなナイジェル氏も商品についての質問に答えてくれる時は、打って変わって真剣な眼差しに。
自らおすすめの服を選んで着せてくれます(❤︎)。コーディネートが決まった時に必ず出てくる言葉は、”This is fucking cool!!” “You are fucking cool!!” (笑)

控えめで素朴で温かく、ユーモア溢れる英国紳士ナイジェル氏の人柄は彼の創る服にそのまま現れています。
すでにご存知のことと思いますが、本物を創る為にどんな小さなディテールにも妥協を許さない職人魂を持ち合わせた人でもあります。

これを知ってナイジェル・ケーボンの服をもっと好きになってくれる人が増えたら、嬉しいことこの上ありません!

ナイジェル氏はファッキン・クールです!

(書き手)
SAE TAKIMOTO
昭和生まれのデッドストック。
中学中退後、英国の寄宿学校にぶち込まれ、毎週日曜のミサが嫌で逃げ出すも敢え無く連れ戻される。
在学中は英国準軍組織軍 (Combined Cadet Force - パブリックスクールに通う18歳以下の男子生徒は必須)と射撃部に属する(特にミリオタだったわけではないが、女子校生活があまりに退屈だった為)。
大学卒業後、学生時代の縁でメキシコ、スイスなどを転々とし、帰国後は両親の会社を手伝うようになる。
好きな映画 : 7人の侍、今を生きる、フル・モンティ、ゴーストドッグ
好きな曲:イングリッシュマン・イン・ニューヨーク by Sting
これからナイジェル氏と触れ合う機会があったり、氏の素顔が垣間見られるエピソードがあれば、<バイトサイズ・ナイジェル(ひとくちナイジェル)>としてシリーズ形式で綴って行こうと思います。ナイジェル氏のステキな人柄がもっと伝わるようにと祈りを込めて・・・🙏
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2018.05.22. (Tue) 19:55 | ・NIGEL CABOURN | comments (0) | page top↑
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