<NIGEL CABOURN> 父の日に贈りたい、真っ白な手紙

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毎年訪れる父の日まで、後1日。
「いつもありがとう」なんて、思っていても気恥かしくて言えやしないもんですね。
思春期を親と離れて過ごした私にとっても、誠に声に出しにくい台詞です。

私事になりますが、今回父の日にうちの父に何をあげようかとスタッフS君に相談していたら、何とも素敵なアイディアを出してくれました。
恥ずかしくてありがとうの一言すら書けない真っ白な手紙に例えて、真っ白なブリティッシュオフィサーズシャツはどうかと。
粋なこと言うじゃねえか若造が、と少々悔しく思いつつも、今年はそれに決めました。
最近親と喧嘩をして口をきいていなかったので、仲直りの手紙になってくれるといいなと思いつつ。
無条件で白旗揚げたと思われなきゃ良いんですが(←負けず嫌い)・・・笑

そんなわけで、お父上と仲が良い方だけでなく、距離が開いてしまった方にもオススメしたいギフトはこれです。

(以下のリンクをクリックすると商品ページが開きます)

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<ナイジェルケーボン> ブリティッシュオフィサーズ シャツ ¥19,000 +Tax
1940年代に英国陸軍士官が着用したシャツ。スマートなシルエットだけでなく、太さの異なる二種の超長綿を混合し、実現した弾力のある肌当たりは他社のオックスフォードシャツを凌ぐほど。一度着たら病みつきになること間違いなしです!


お父上がシャツはあまり着られない、細かいサイズがわからない、という方には着回しのきくTシャツがオススメです。

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<ナイジェルケーボン> 3パックジムTシャツ. ¥14,000 +Tax
1830年代、1950年代、1990年代に開発された撚糸方法で、肌触りもシルエットも三種三様の贅沢なTシャツセット。
古い年代順にお祖父様、お父上、ご自分の3世代でシェアして着るのも楽しいかもしれませんよ!

今年は迷わず「白紙のメッセージ」、贈ってみませんか。
言葉より行動だけでも、きっと気持ちは伝わるはずですよ。

父の日ギフト用のラッピングも無料で承っております。ご注文の際に、お気軽にお申し付けください。
2018.06.16. (Sat) 09:00 | ・NIGEL CABOURN | comments (0) | page top↑

<NIGEL CABOURN> ショーン・フリン ファティーグパンツ (リミテッドエディションコレクション3)

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ナイジェルケーボンが敬愛するショーン・フリンを始め、ベトナムに滞在した多くの戦争写真家・報道写真家達。
彼等は常に複数のカメラと、いかなる環境、状況にも適応できるよう様々な撮影用機材や医療道具等も携帯していました。
戦地での命がけの仕事。その任務を遂行するには撮影技術だけではなく、サバイバルスキルも持ち合わせていなければなりません。迫る危険を回避しやすくする方法としては、できる限り荷を少なくし身軽に動けることが最重要でした。
その為に自分の着ている服をカスタマイズする写真家達も多数いた様です。ショーンもその一人で、彼は複数のポケットを装着することを好んだそうです。

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本アイテムは、ショーンのお気に入りだった仏軍空挺部隊のカスタマイズドパンツに米軍のファティーグパンツをかけ合わせたデザインがベースになっています。

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生地にはダブルサイドのコットンギャバジンを使用。片面にはナムグリーンの淡いハンドペイントカモフラージュをプリント、そして裏面はは亜熱帯の陽光で褪せたようなグレイッシュなブルーになっています。 ドライタッチなのに滑らかな、なんとも言えない肌当たりは伊・リリア社のこだわりの賜物です。

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(商品ページは以下のリンクから開きます)
<NIGEL CABOURN> SEAN FLYNN FATIGUE PANT【LIMITED EDITION 3】 ¥ 77,000 +Tax

レンズを通して真実を伝える為に奔走した英雄達は他にもいます。

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左から:ラリー・バローズ(英)、ケント・ポッター(米)、アンリ・ユエ(仏)、嶋元啓三郎(日)。
取材の為同じヘリコプターに乗り合わせていたこの4人は、ラオス空中で南ベトナム解放軍に爆撃され、命を落としました。ショーンと相棒、ダナ・ストーンが行方不明になった1971年の事でした。

2018.06.08. (Fri) 17:23 | ・NIGEL CABOURN | comments (0) | page top↑

<NIGEL CABOURN> PWパンツ ダブルサイドカモフラージュ(リミテッドエディションコレクション3)

リミテッドエディションコレクション3より、PWパンツのご紹介です。

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デザインの元となったのは、デザイナー、ナイジェルケーボンが収集したヴィンテージアーカイブにあった、戦争捕虜用パンツ。第二次世界大戦時のモデルには前身頃にPW(Prisoner of War = 戦争捕虜)とステンシルでプリントされていました。

(以下2枚:米ミシシッピ州、アラバマ州で収容されていたドイツ兵達)
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ダブルサイドの生地の片面にはナムグリーン、もう片面にはフェイディッド(色褪せた)ブルーの配色のフロッグスキンカモフラージュがプリントされています。

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フロッグスキン・カモフラージュとは、その名の通りカエルの肌の模様に見立てた迷彩柄で、第二次世界大戦時、米軍によってデザインされました。1942年の7月、軍需品係の将校は、南太平洋に駐屯中のダグラス・マッカーサーからある指令を受けます。それは密林仕様のカモフラージュスーツ(つなぎ)を至急150,000セット送るようにというものでした。そして最初にこのスーツを運用したのは、ソロモン諸島に駐屯していた海兵隊でした。生地はリバーシブル仕様で、片面は5色使いのジャングルバージョン、もう片面は3色使いのビーチバージョンでした。このつなぎのスーツは直ぐにツーピースに改良されます。熱帯性下痢(スプルー)を起こす兵士が沢山いた為、利便性の高い形に変える必要があった為です。今回のコレクションの主人公、ショーンフリンをはじめ、ベトナムに滞在した多くの報道写真家達が好んで着用したのが、フロッグスキンでした。

正面に配置された2つのポケットのデザインは、第二次世界大戦時に英国軍により設計されました。ナイジェルケーボン定番のブリティッシュアーミーパンツなどにも見られるディテールです。

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包帯などを収納したと言われる、バンデージポケット。

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コットンのプリント生地とは対照的な質感のリネンデニムのポケット。

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何度も洗いをかけ色を落として再現したのは、亜熱帯の陽光で焼けついたようなドライな色味と質感。
以前の記事でもお伝えしましたが、伊・リリア社の創業者、リッカルド氏とナイジェル氏という二人のヴィンテージ狂のこだわりの賜物です!

<ナイジェルケーボン> PWパンツ リミテッドエディション カモ
¥65,000 +Tax
(詳細はこちらのリンクから)
http://takimoto-online.jp/SHOP/80361450000.html
2018.06.01. (Fri) 19:35 | ・NIGEL CABOURN | comments (0) | page top↑